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矢田夕子キーマスター
竹中さま
お世話になっております。
ご質問ありがとうございます。UpHillのインターバルはパワーの向上やインターバルの準備などの目的があります。
パワーの向上となると、力とスピードが必要なので、なかなか他のランニングプログラムに置き換えるのが難しいです。短い距離でしたらありますか?
短い距離を本数多めでこなしていただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。矢田夕子キーマスター竹中さま
ご質問ありがとうございます。
ランニングのトレーニングプログラムはRPEを基準にしておりますので、RPEにそってトレーニングしていただけると、走力が上がっていれば自ずとペースが上がっていきます。ペーストして知りたいとなると、タイムトライアルやテストを月に1度していただき、ペース設定していただいたほうが確実です。
例えば3000mのタイムトライアルを行い、AVGペースを100%vVO2MAXとして計算も出来ます。
ショートインターバルであれば110〜120%程度、ロングインターバルでしたら95%以上の目安です。矢田夕子キーマスターランニングコーチの矢田です。
スローランですが、ケイデンス180前後を求めるのは、接地時間の間延びを防ぎ怪我のリスクを下げるためです。
怪我の多くは実はペースがゆっくりな時ほど起きやすいという文献もあります。
なので、怪我なく走るためにケイデンス180前後が望ましいです。ただ、ケイデンスはもちろん自分のストライドとの兼ね合いがあるので、ストライドが長いかたはどうしてもケイデンスが遅くなりますし、同じようなストライドのままケイデンスをあげるとスピードは上がります。
180前後とはお伝えしておりますが175〜185程度で収まると良いと思います。
姿勢としては身体を高く意識していただけると体が立ってくるのでペースは上がらないようになります。矢田夕子キーマスター竹中様
いつもSPCご利用いただきありがとうございます。
1ヶ月4週でプログラムを作成しております。
4ヶ月毎に送らせていただくので、最終週のプログラムがない場合もあると思いますので、その時は前週と同様のものを行っていただけたらと思います。新しいプログラムは今週送付させていただきます。
宜しくお願いいたします。矢田夕子キーマスター林 様
いつもSPCご利用いただきありがとうございます。
阿部コーチではないのですが私からご回答させていただきます。
1ヶ月4週でプログラムを作成しております。
4ヶ月毎に送らせていただくので、最終週のプログラムがない場合もあると思いますので、その時は前週と同様のものを行っていただけたらと思います。新しいプログラムは今週送付させていただきます。
宜しくお願いいたします。矢田夕子キーマスター竹中さん、ご質問ありがとうございます!
運動強度の高いトレーニング(ペースの速い)では糖質が優位に使われます。
食事前となると糖質の貯蓄量も少なく、運動強度が高いと糖質が使われるので脚が重たくなった感じが出たのだと思われます。強度の高いトレーニングを行う際、タイミングにもよりますが糖質を補給する、または食事の中での糖質量をやや多くしておくなど対策してください!
ちゃんとバランスの良い食事であればタンパク質や糖質は補給できますので、プロテインなどを摂る必要なありません。
リカバリーという意味でファットアダプテーションの観点からMCTゼリーなどを補給していただけると良いと思います。ただ1日に朝練、夕方など2回トレーニングを行うようでしたら朝練後プロテインなどで補給していただいた方がリカバリーが早く、次のトレーニングのクオリティーが下がりません。
ご参考になさってください!
矢田夕子キーマスターリカバリーのポイントもなるべく早めに記載しますので少々お待ちください。
宜しくお願いいたします。
矢田夕子キーマスターランニングコーチの矢田です。
リカバリーですが近日中に動画をアップしていきたいと思いますのでそちらでご確認ください。
宜しくお願いいたします。矢田夕子キーマスターランニングコーチの矢田です!
阿部コーチではありませんが返信させていただきます。
早速ですがご質問の返答です。
記載が説明と違っていたようで申し訳ございません。
Correction Program1のaからdは1ヶ月から4ヶ月のプログラムという意味です。
Correction1aが1ヶ月目
Correction1bが2ヶ月目
Correction1cが3ヶ月目
Correction1dが4ヶ月目
になります。aの1stWeekプログラムにその週の2回分のセッションのプログラムが記載されています。
それがProgramAとProgramBです。
週3回トレーニングを行う場合は想定しておりませんが、もし行う場合は3回目のセッションはその週におこなった中からエクササイズを選んで行なっていただくのが良いかと思います。Correction Programに関しては1週目から3週目はボリュム(量)徐々に増えており、4週目はボリュームを落としています。強度は同じにたもっていただき、まずは動きのパターンを確認しながらボリュームを上げることによって身体の耐性を高めることをターゲットに置いています。
5ヶ月目以降のプログラムは4ヶ月終了する頃にみなさまに送付することになります。
宜しくお願い致します。矢田夕子キーマスターランニングコーチの矢田です。
ウェビナーは録画予定です。後日視聴可能になりましたら対応させていただきますので宜しくお願い致します。
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